水の中のAnswer/杉山清貴

どうやらアレだね。

つい最近知ったんだけど、こういう

Japanese AORや山下達郎などの

いわゆるシティポップがメリケン（アメリカ）

で人気があるそうだね。

私は杉山清貴の透き通るような

クリアで湿り気のない歌声が大好きでねぇ。

透明感、クリスタル、水色…そういう

例えがしっくりくる歌声。

彼の曲なら大体どんな曲でも好きなんだけど、

特に、特に好きなのが

本日のタイトル通りの水の中のAnswer。

歌詞がまた秀逸で、

「渚飛ぶセスナの窓で君が手を振る蒼い幻」

というのがあるんだけど、

こんな歌詞どうやって思いつくんだよ、全くもう！

憎いよ、このぉ、ど根性ガエル！的に憎いよ！

蒼い幻やて、蒼い幻！

はぁ〜、もうこの曲はこの部分だけで

メロメロなってしまう。

杉山清貴と言えば、夏のイメージだけど、

私は年がら年中聴いてるんだよなぁ。

ふと、聴きたくなったりね。

歌というものは、忘れていた記憶を

呼び起こしてくれたりするアイテムでもある。

人は、かつて楽しかったときのことを

ほんの数秒思い出しすだけで

幸福感を得られるらしいよ。

お試しあれ。

YouTube杉山清貴/水の中のAnswer

😎本日のおまけ画像😎

ダラブッカ奏者であり、優秀な講師の

「はまちゃん」

大阪の杉山清貴と言っても過言ではない。

ではでは、またね😊